
「ちょいマルのVISION」とは、ちょいマル自身が「どうありたいのか」という姿を示したものになります。


ワクワクを創る”まち”のプレイヤーを目指します。

信頼される街の相談係のようなデザイナーを目指します。

テント1つの小さなマルシェ「ちょいマル」。経験も知識も、実店舗も、信頼も、本当に何もない「ゼロ」からのスタートで、区画整理事業の進む登戸に誕生しました。

何かをしたいけど、できない理由は山ほどあります。そんな中、できる理由が少しでもあるなら、一緒にワクワクを求めたい。
テント1つでも、大きなイベントや大企業とはスケールが違うだけで、大切なことはすべてある。協力してくれるお店や、地域の方々がたくさんいる。応援してくれるファンがいる。自分次第で、たくさんの仲間ができていた。
”まち”という社会で、ちょいマルがどんな場所・存在になりたいのか。
ちょいマルを通じて、人もお金も、モノもコトが動き、賑わいにつながる。そんな存在になったらいいな。なったらいいなという願望を実現させる。
そのために、まず自分自身が、新しい価値を創ることができるまちのプレイヤーを目指します。新しい価値は、自分一人では生まれない。自分一人では何もできない。自分一人でできるなんて思ってもいない。
もし、何か一緒にできることがあれば、お手伝いさせてください。
ちょいマルに聞けば、悩みが解決でき、お互いにしかできないデザインが誕生する。そんな街にとって少しやさしいマルシェでありたいと思います。